テキスト オブジェクトを作成すると、サンプル テキストが入力されたテキスト オブジェクトがレイアウトに表示されます。サンプル テキストを独自のテキストに置き換えるには、次の操作を行います。
標準テキスト オブジェクトの編集は、スマート オブジェクトの編集とは少し異なります。
標準テキスト オブジェクトを編集するには:
スマート オブジェクトのテキストを編集する 2 通りの方法があり、編集するテキストの種類によって決まります。 スマート オブジェクトの種類に応じて、その場に表示されるテキスト エディターで編集するか、内容に固有のテキスト エディターで編集します。
その場で編集できるスマート オブジェクトは次のとおりです。
内容に固有のエディターで編集するスマート オブジェクトは次のとおりです。
スマート オブジェクトのテキストをその場で編集するには:
スマート オブジェクトのテキストを内容に固有のエディターで編集するには:
チャプター リスト、トラック リスト、またはファイル/フォルダー リストを編集するには:
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オプション:テキスト行をさらに追加するには、手順 2 と手順 3 を繰り返します。
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オプション:チャプター タイトル リストまたはトラック タイトル リストを編集する場合は、次のいずれかの操作を実行できます。
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トラックの再生時間を表示チェック ボックスをオンにし、再生時間フィールドに各トラックの再生時間を自動入力するか、再生時間フィールドをクリックしてクリアします(オーディオ プロジェクトのみ)。
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チャプターの再生時間を表示チェック ボックスをオンにし、再生時間フィールドに各チャプターの再生時間を自動入力するか、再生時間フィールドをクリックしてクリアします(ビデオ プロジェクトのみ)。
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オプション:テキスト効果のドロップダウン リスト、チェック ボックス、およびスライダーを使って、色、影、および外枠などのテキスト効果のプロパティを変更します(詳細については、 テキストの書式を設定するを参照)。
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日付オブジェクトを編集するには:
オーバースパン ディスク番号オブジェクトを編集するには:
シリアル番号を編集するには:
テキストの内容を編集する