Label Creator のオブジェクトは主に、次の 3 つの種類に分類できます。
テキスト:スマート オブジェクトと標準テキスト オブジェクト。標準テキスト オブジェクトは、テキストを追加ボタンを使って追加されるオブジェクトです。スマート オブジェクトは、新しいプロジェクトを作成したときにレイアウトにデフォルトで存在するテキスト オブジェクトです。
形状:円、長方形、および線。
グラフィック:イメージおよび画像インデックス オブジェクト。ハード ディスク上のフォトなどのイメージを使用したり、イメージをスキャンしたりできます。
基本的にオブジェクトはすべて同じように機能しますが、1 つだけ違いがあります。Label Creator は、インターネットで見つけた情報や他の コンポーネントで見つけた情報をスマート オブジェクトに自動的に入力します。詳細については、スマート オブジェクトを選択するを参照してください。